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四国徳島県阿波市市場町産の減農薬玄米コシヒカリ。農家が食べる減農薬玄米。無農薬米は農薬をしないために虫とかに食べられて収穫量は少ない。そんなものを農家が食べるのは勿体ない。 |
減農薬玄米コシヒカリ(在庫なし)
減農薬玄米コシヒカリ
農家が食べる減農薬玄米。
無農薬米は農薬をしないために虫とかに食べられて収穫量は少ない。
収穫量が少ないから値段を高くしないと割に合わない。
そんなものを農家が食べるのは勿体ない。
農薬を慣行通り多く撒いたものは収穫量が多い。
それらはすべて市場に回す。
従って、何を農家が食べるかと言えば、減農薬玄米なのである。
お米は玄米で食べた方が体にいい。
しかし、玄米についている糠部分には農薬が残留しやすい。
従って、無農薬玄米か減農薬玄米を選ぶのです。
コシヒカリ: さめても美味しいコシヒカリ
コシヒカリは福井県農業試験場で開発。
1956年、福井県農業試験場でコシヒカリ開発される。
減農薬玄米品種:コシヒカリ
・農地:徳島県阿波市市場町
・元肥(植えつける前の土に前もって与えておく肥料):
鶏糞+米ぬか 堆肥+米ぬか (化学肥料は使用していない)
※ 鶏糞には、窒素、リン、カリのほか、マグネシウムなどのさまざまな微量要素が含まれています。マグネシウムは、葉緑素を増やし光合成力をアップさせデンプンを増やし甘みを増やします。
・もみまき:20++.4.8(もみまき時点まで無農薬、追加肥料なし)
・田植え:20++.5.2〜4(田植え時点まで無農薬、追加肥料なし)
・除草剤(ダブルスター):田植えから3日後(1度目の薬剤)
※ ダブルスター:水稲に対して選択性が高く、通常の水田条件下では安心して使用される。
・カメムシ消毒(キラップジョーカー):20++.7.28(2度目の薬剤)
※ カメムシはイネの害虫として知られている。葉や茎から汁を吸うほか、若い籾から汁を吸われると米粒が茶色になる。
(以後薬剤散布、追加肥料なし)
・稲刈り:20++.8.27
・もみすり:20++.8.28
●徳島県内におけるお米の慣行農法(農薬、肥料の投入量や散布回数等において相当数の生産者が実施している一般的な農法)における農薬使用16回に対して使用2回。
徳島県阿波市で作られた減農薬玄米「コシヒカリ」がございます。
たとえば30キロご希望の場合、
価格は、キロ400円。したがって30キロ12,000円です。
注文方法は、
(1) より「コシヒカリ購入希望」と申し込みください。
または、電話番号 088-674-2215 へお電話ください。
↓
(2)そうすれば次に当産直市よりお返事いたします。
次には、12,000円の支払い、商品の発送と移っていきます。
12,000円の他には送金にまつわる手数料等と、商品の送料代がかかりますのでよろしくお願いいたします。
詳しくは↓購入手順・送料等をご参考にしてください。
(参考)
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- 四国徳島県産減農薬玄米コシヒカリ-[産直市きのべ] - |
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