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「無農薬玄米・無農薬野菜とは:栽培期間中農薬不使用」
徳島県産菌床生しいたけ。障がい者の方々が丹精込めて菌床生しいたけを作りました。障がい者の働く職場である徳島県の産直市きのべでは障がい者の方々が作り出した菌床生しいたけを販売しております。


徳島県産菌床生しいたけの特徴


徳島県ではクヌギなどの原木を使わない菌床栽培を早くから取り入れ年間を通じて収穫できるようになっています。

現在徳島県では、ほぼ菌床栽培によって生産されるようになり、その生産量は全国ナンバーワンとなっています。

徳島県で生産される菌床生しいたけの約80パーセンは京阪神へ出荷されていて、市場の最大シェアを獲得しています。

肉厚で香り高い徳島県の菌床生しいたけは、どのような料理にも合います。
もちろん、そのまま焼いてもおいしくいただけます。





徳島県産菌床生しいたけ


「生しいたけ」を食べよう!
きのこ類を美味しく味わうためには、良いものを選び、なるべく早く食べることが肝心です。
「菌床生しいたけ」は、傘の裏が淡泊色で、足が短め、傘があまり開いてない肉付きの良いものが良品とされています。



菌床生しいたけのおいしさの秘密


菌床生しいたけのうま味は、アミノ酸としいたけ特有の成分であるグアニル酸によるものです。

このグアニル酸は、かつお節(イノシン酸)、こんぶ(グルタミン酸)とともに日本料理での三大旨み成分とされています。

グアニル酸は加熱調理することによって旨味成分を増します。



徳島県産菌床生しいたけの見分け方&選び方


菌床生しいたけのかさはぽっちゃり肉厚が良い。
菌床生しいたけのかさはあまり開いていないものが良い。
菌床生しいたけのかさの裏のヒダがはっきりしていてきれいなものが良い。



徳島県産菌床生しいたけの栄養価


菌床生しいたけは、炭水化物とたんぱく質が主な成分。
他にも、カルシウム、鉄分などの無機質やビタミン類なども含まれています。

特にビタミンB群については野菜の2倍以上含まれています。
また野菜には含まれていないビタミンDを多く含んでいます。


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